中小企業の採用マーケティング、基本のき!

こんにちは。あなたの会社のフリーランス人事、おはるです。
マイナビやリクナビのインターンシップフェスも徐々に始まりましたね!

今回は、採用活動を成功させるための考え方について書いていこうと思います。
分かりやすくするために新卒採用活動に絞ってお伝えしますね。

2018年も、新卒採用は超超売り手市場

先月11月上旬時点での内定率は92%。なんて良い時代になったんだ・・・
(ちなみにわたしの就活のときは東北大震災の影響がまだ残っていて、買い手市場感が強かったです。)

そして、
全国での求人倍率1.48倍(2017年5月時点)に比べて、
石川県の求人倍率は1.90倍(2017年5月時点)と、
全国的に見ても石川県ではかなり採用が難しくなっています。

さらに、300人未満の中小企業では求人倍率が6.45倍(2017年4月時点)!
「こんな状況じゃ応募者も全然来ないし、もうどうしたら・・・・・・」
 

と、悩んでいる企業様も多いのではないかと思います。

でも、そんな中で良い採用ができている中小企業も、存在する。

この差はなんでしょうか?
それは・・・
 
マーケティングができているかどうか  の差です。
つまり、「自社の販売戦略」を持って採用活動を行っているか?ということですね。

はい、ここで。 「いやいや、採用と販売は違う話だろ!」と思った方。

シンプルにシンプルに考えれば、採用も自社商品を販売するのも、突き詰めれば同じようなことです。
採用するとは  ⇒ 企業が顧客である学生に、自社という商品を選んでもらうこと。
入社するとは  ⇒ 学生が企業という商品に、労働力という対価を支払うこと。
なので、要するにその人のニーズに合っていて、選んでもらえるかどうかなのです。

魅力的な商品やサービスでないと、消費者はそれにお金を支払いたいとは思わないですよね。

なので、企業もしのぎを削って売りたい商品のキャッチコピーを考えたり、
他社との差別化ポイントはなにか?を考える。
そして、ターゲットを定めて、的確なPRを行う。

こうやってどこの企業も商品を販売するときには、マーケティングをしています。

採用活動も商品と同じと考えれば、そこにはマーケティングが必要です。

石川県内には、大企業に負けないような製品やサービスを持っており、販路を拡大している企業様がたくさんあります。

きっとそれは
お客さんのニーズを把握して、
求められているものをつくって、
営業戦略をみんなで考えて、
社員一丸となって、
努力されてきた結果なんだろうなと思います。

そう思うと、採用も社内で一丸となって取り組んでいる企業ほど、採用に成功しているのも納得だなぁと。
この考え方をすべて採用に当てはまるのは難しいかもしれませんが、
もうすでに自社の商品を販売して存続し続けている会社なら、
視点を変えて同じことをやるだけと考えれば、少しとっかかりやすいのではないでしょうか。

なので、ぜひ「自社という商品の販路を開拓する。」という思考で、
自社の魅力を学生に伝えてみてください。

そうすれば、求人票1枚の書き方でも違ってくるはずです!

具体的にどのような書き方にすればいいか分からない方は、
コピーライティングの面からもご相談に乗りますのでご連絡くださいね^^

今後のブログでもマーケティングの具体的な方法について、書いていきたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございます。
採用成功に向けてがんばりましょう^^