【トラブル防止】WiXとWordPress(HTML)のメリット・デメリットを徹底比較!

こんにちは。あなたの会社のWEBもできる人事担当者、おはるです(^^)/

わたしのビジネスモデル上「採用特設WEBサイトの構築」、ときには「コーポレートサイトごと採用寄りでリニューアル」という仕事を頂くことが多いのですが、

これらのWEBサイトはWiX(ウィックス)というWEB制作サービスを使って制作しています。

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(でもこのブログはWordpressですw目的によって使い分けています!)

通常のWEB制ではHTML構築でCMSにWordpressを入れるのが一般的かと思いますが、

私の顧客となる中小規模の企業様にはWiXでのWEBサイト制作を非常にオススメしています。

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私の経験上ですが、普通のWEB制作会社って「HTML構築・Wordpress導入が当たり前でしょ」ってスタンスで、どんなWEB制作方法があってそれぞれのメリット・デメリットは何か?という話はそもそもしてくれませんよね。

私はそこがずっと不満でした。

お客さんにはそんな知識がないから、WEB制作会社に言われるがままに無駄に高額な費用をかけてWEBサイトを制作してしまったり、無用なSEO対策の年間契約を結んでしまったりするんですね。。

正直、どんなWEB制作方法にもメリット・デメリットは必ずあります。

なのでオハルラボでは発注して頂く前にメリット・デメリットをすべてお話して、「それでもメリットの方が大きいな!!」と思って納得してもらった上で受注するようにしています。

そちらの方がお互いのためになりますしね。

というわけでメリット・デメリットを以下にまとめましたのでどうぞ(^^)/

WiX制作のメリット(HTML制作と比較して)

制作費用が格段に安い

WiXはプログラミングやコーディングの手間がかからないため、 中小企業のコーポレートサイトや採用特設サイト程度であればHTML構築・Wordpress導入に比べてほぼ同デザイン・同機能のものが相場の約3分の1の価格で制作可能です。

*専門知識不要でほぼ全ての内容を社内で簡単に更新できる

通常のWEB制作会社はWordpressをCMS(顧客側で更新できるシステム)として導入していますが、これは「お知らせ部分のテキストのみ」であり、WEBサイトデザインは専門知識が必要となるため変更できない場合がほとんどです。 ちなみにCMSを導入していない場合は、WEB部門がある場合以外自社での更新はほぼ不可能です。

それに対し、WiXであればドラッグ&ドロップのみでほぼ全ての内容を誰でも簡単に更新できるため、修正費用がかからずにWEBサイト を最大限に活用することが可能です。 (更新作業はデモページでお試し可能ですので、ご希望の場合はお申し付けください)

*システムを運営保守する必要がない

CMSとしてWordpressを導入した場合、セキュリティ面やバグの修正などのためにシステム自体を常時更新する必要があります。また、この更新作業にエラーが起こるとサイトが破損するリスクを常に抱えているため、リスク回避のために常時サイトのバック アップが必要となります。そのためWEB制作会社に運営保守費用の支払いが発生する場合がほとんどです。

WiXの場合は全てシステムが自動更新され、サイトも自動バックアップされるため運営保守費用が発生しません。

*セキュリティに強い

WordPressは世界トップシェアのCMSであるため、常に世界中のハッカーからサイバー攻撃の標的にされており、実際にシステム運営保守体制が甘いサイトでのログインのこじ開けが多数報告されています。

Wixではホームページ上で動作しているシステムやプログラムはすべて、Wix.comの管理下でクローズドになっているため セキュリティに強い仕様です。

WiX制作のデメリット(HTML制作と比較して)

*PC版デザインの完全レスポンシブは対応不可

WiXはパソコン版・スマートフォン版それぞれのレスポンシブ表示に対応しています。 ただしパソコン版では980ピクセル以下の画面サイズになった場合、一部表示が途切れます。

(ただ、980ピクセル以下の画面サイズでパソコン版を見る方はあんまりいないと思うので正直あんまりデメリットにならないかと思います。iPadミニとか使ってる人くらいかな?)

*HTML構築に比べ、読み込み時間が若干秒遅くなる可能性がある

WiXのシステム上、複雑なデザインにするほど読み込み時間がかかる傾向にあります。

なので大企業のようにページ数の多いWEBサイトはやはり従来通りHTML構築でのWEB制作が向いていると思います。

でも15ページ程度までであればそこまで大きくは変わらないと思いますので、特にBtoBの中小企業様にはWiX構築でのWEB制作が向いていると思います。

(表示速度が売上に直結するCtoCの企業様にはそこまでおすすめできませんが)

実際のWIXデザインと表示速度は、オハルラボのサイトや制作実績に掲載しているサイトにてご確認いただけます。 (参考URL: https://www.oharulab.work/work

表示速度の公平性を期すため、ご確認の際はブラウザキャッシュを削除の上で実施することをおすすめいたします。 ( キャッシュの削除方法についてはこちら:https://helpx.adobe.com/jp/legacy/kb/222659.html

WiXの表示速度問題は近いうちに改善される説もある

WiXは全世界で1億人のユーザーを抱えるトップWEBサイトビルダーです。

そのため優秀なエンジニア・プログラマーも世界中から集結しており、その進化のスピードは凄まじいです。

今年だけでもWiXコード(WiXにHTMLコーディングを加えて限りなく機能を拡張できるサービス)や、WEBフォントの導入が機能として追加され、デザイン面ではもはやHTML構築と遜色なくなってきました。

2018年に東京で開催されたWiXフォーラムという世界的なイベントでも、WEBサイトの表示速度は会社としての最優先事項と発表されているので、早い段階で改善されていくことが予想されます。

*万が一WiXがサービスを停止した場合は、別システムにて再度作成が必要となる可能性がある

HTML構築やWordpress構築はプログラミング言語にて制作するためWEBサイトが無くなることはありませんが WiXの場合はWiX.comがサービスを万が一停止した場合はWEBサイト自体がなくなる可能性があります。

ただし!!WiX.comは現在1億人を超えるユーザーを抱えておりNASDAQにも上場している 企業のため、サービス停止の可能性は限りなく低いと思われます。

*WiXでは対応できないデザイン・機能が一部存在する

WiXはHTMLに比べて一からプログラミングする必要がない分、あらかじめ定められているデザインや機能に 一部制限があります。ですので費用がかかってもいいから完璧なデザイン性・機能性を求めたいという方にはHTML構築でのサイト制作をおすすめしております。

具体的な制限事項を以下に記載します。

*問い合わせフォームの機能制限

WiXが標準装備している問合せフォームは、下記の機能まで対応しております。

・問い合わせがあった場合の、運営者への通知メール自動配信

・問い合わせ送信者への自動メッセージ配信 (サンプルはオハルラボの問合せフォームからお試しください。メール内のWiX広告は有料にて削除できます)

これに加えて以下の機能を希望される場合は、他社のメールフォームサービスを埋め込んで対応いたしますので、 別途費用が発生する場合があります。

・問い合わせ内容送信前の確認画面表示

・問い合わせ送信者に、問合せ内容のコピーを送付

*スマートフォン版ページでのテキスト表示制限

WiXのスマートフォン版表示ではPC版のテキストを引用して制作となるため、少数ですが区切りのいいところで改行されない段落が発生します。

(ただ、これについてはレスポンシブデザインにする限り、どこのWEB制作会社も完璧には対応できない問題だと思われます)

*ごく一部の箇所での文字サイズ変更・リンク設定制限

ご要望のほぼすべてのデザインについては変更可能かと思いますが、ごく一部WiXのシステム上変更できない部分があります。 ただしサイト運営や全体的なデザインの統一性には支障をきたさないレベルです。

まとめ

いかがでしょうか?私がWiXデザイナーでWiX推しということもありますが、総合的に見ても中小企業のWEBサイトならWiX制作のほうがデメリットと比較してもメリットのほうが大きいのでは?と思います。

いずれにしてもWEBサイトを作る際は、各社に相見積もりを取る際に制作方法とメリット・デメリットの説明をちゃんと聞くことをおすすめします!

それをめんどくさがるWEB制作会社なら、もはや依頼しないほうがいいでしょう。

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さて、今回の記事は世のWEB制作会社を敵に回しかねないタイトル。。 ですが、炎上・批判覚悟で書きます。

ではでは!